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網走駅出発

北海道の北海道らしさを味わう「北海道旅行」には、列車の旅が最高にお勧めだと思います。たとえば、釧網本線(せんもうほんせん)の旅などはいかがでしょう?
本当は、冬の釧網本線への乗車が最も情緒があり、北海道名物?タンチョウヅル(正式名タンチョウ)、オオハクチョウ、流氷の3つをその沿線に見ることができるのでお勧めですが、それ以外の季節でもそれぞれの季節の良さを楽しむことができます。できれば4季すべてに訪れてみるといいですね。

釧路本線は、網走(あばしり)から東釧路(ひがしくしろ)までの166.2キロメートルを走ります。北海道を東西に横断した形です。
たとえばこんな旅はいかがでしょう?
まずは、飛行機で女満別空港まで行くと楽かもしれません。その夜は、網走湖畔温泉でゆったりと日頃の疲れを取ります。
翌日は、網走駅へ。おっとその前に、「網走監獄」(博物館)を見学するのもいいでしょう。ただしこれはあくまで「博物館」です。網走刑務所はもちろん入れません!
網走から釧路本線に乗車です。「桂台(かつらだい)」「鱒浦(ますうら)」「藻琴(もこと)」「北浜(きたはま)」「原生花園(げんせいかえん)」へと駅が続きます。ここでちょっと途中下車。「小清水原生花園」で、お花を愛でながらの散策です! 
小清水原生花園では、6月から8月にかけて、決して派手さはないけれども可憐な花々が訪れる人の目を楽しませてくれます。ガーデニングの原点を見る思いです。途中下車する時間がない人も、釧路本線の車窓からもその緑や花々がよく見えます。