北海道を列車で回る、それだけでなく、ついでなら東京、名古屋、大阪などから北海道までも列車でいってしまってはどうでしょう? 飛行機でひとっ飛びというような手軽さではありませんが、だんだんと北へ向かっていく車窓からの眺めを楽しみながらの旅もまた乙なものです!
たとえば、こんなルートはいかがでしょう?
出発地は東京駅とします。(たとえば、名古屋など、その他の方は、東海道新幹線などでまずは東京駅へ向かっていただければ、このルートをご参照いただけます)
JR東京駅からは、東北新幹線はやて号に乗車です。そんなに早朝の列車に乗車しなくてもゆっくりお昼近くに出発しても大丈夫!お好みの駅弁を買いこんでのんびり行きましょう。
JR東京駅を出発した東北新幹線はやて号は、JR八戸駅へ向かいます。東京駅から八戸駅までは、631.9キロメートルの道のりです。
JR八戸駅へついたら、スーパー白鳥号へ乗車してみるといいでしょう。
八戸駅からは新幹線も未開通なので、青森、弘前行きなら「つがる」、函館へ向かうなら「白鳥」などの特急に乗り換えることになるのです。
実は、ここからいよいよ北への旅の旅情が高まっていくベスト区間です。
でもちょっとその前に?
八戸駅で駅弁を買い込みましょう!八戸およびその前の郡山(こおりやま)、福島、仙台、盛岡は、いずれも名だたる駅弁のある駅ばかりです。
実際、どこで買ってもいいですし、なんなら全部買って、どんどん食べていただいてもかまいません!
なにせ、北海道列車の旅の第1日目のスケジュールは、北海道へまずは着くことが大切であり、それしかないのですからね。旅の途中を思う存分に楽しみましょう。